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講演プログラム
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1日目:2021年3月13日(土)
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教育講演 9:00~10:00
精神科における理学療法の過去・現在・未来
講師:細井 匠(武蔵野中央病院)
座長:上薗 紗映(平川病院)
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特別講演1 10:10~11:40
歩行の知覚・認知制御:精神疾患に対する転倒予防への示唆
講師:樋口 貴広(東京都立大学)
座長:細井 匠(武蔵野中央病院)
2日目:2021年3月14日(日)
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研究会長講演 9:00~10:00
事例から学び、エビデンスを構築する
講師:石橋 雄介(秋津鴻池病院)
座長:加賀野井 聖二(芸西病院)
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特別講演2 10:10~11:40
統合失調症を身体と運動から理解する:行動・脳・介入研究の融合から
講師:浅井 智久(ATR認知機構研究所)
座長:石橋 雄介(秋津鴻池病院)
一般演題プログラム
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一般演題1 1日目 13:00~14:00 (第1会場)
座長:上薗 紗映(平川病院)
1-1 療養病棟の軽度から中等度の認知症者における日常生活活動と基本的動作能力の
変化が認知機能に及ぼす影響
メープルヒル病院 中川 敬汰
1-2 認知症高齢者に対する理学療法士の関り
金沢大学 横川 正美
1-3 認知症治療病棟の店頭に対して疾患・時間帯・行動心理症状からの要因分析
かわさき記念病院 吉崎 広大
1-4 積極的な運動療法の結果、トイレ動作の獲得、BPSD症状が改善した認知症患者を
経験して
秋津鴻池病院 上村 敦洋
一般演題2 1日目 13:00~14:00 (第2会場)
座長:甲田 宗嗣(広島都市学園大学)
2-1 精神科救急・合併症病棟に関わる理学療法士は不安を抱えている
-国内施設のアンケート調査から-
福井県立病院 杉下 泰明
2-2 精神科における新型コロナウイルス集団感染発生時のリハビリテーション専門職の現実
武蔵野中央病院 細井 匠
2-3 新型コロナウイルス集団感染発生後の精神科におけるリハビリテーション再開の経験
武蔵野中央病院 細井 匠
2-4 外来リハに通院する発達障がい児の特性とGISを用いたCovid-19リスク下における
避難所収容可能人数の検討
芸西病院 加賀野井 聖二
一般演題3 1日目 14:10~15:10 (第1会場)
座長:石橋 雄介(秋津鴻池病院)
3-1 右大腿骨転子部骨折術後のプロトコール通りにリハビリが進まなかった1 症例
-回復期リハビリ病棟の理学療法士として認知症併存患者にできること-
札幌西円山病院 松岡 寛樹
3-2 アルツハイマー型認知症に慢性腎不全を合併した患者に対して
-運動療法と栄養療法を併用した一例-
武蔵野中央病院 細 友花
3-3 転倒リスクが高い認知症患者が独歩再獲得に至った事例
高岡病院 近森 鷹希
3-4 離床・運動療法に拒否のあるレビー小体型認知症患者に対し、軍歌の導入により
歩行練習距離が改善した症例
かわさき記念病院 山口 朝樹
一般演題4 1日目 14:10~15:10 (第2会場)
座長:加賀野井 聖二(芸西病院)
4-1 すくみ足を呈した統合失調症患者に対しての注意機能賦活訓練の試み
秋津鴻池病院 末廣 大和
4-2 5年間ADL全介助状態であった非定型精神病患者に対する装具を併用した理学療法の経験
秋津鴻池病院 神田 孝祐
4-3 ギランバレー症候群発症後に解離性転換性障害による失立失歩の患者様に対し、
無意識化での運動を行い歩行が改善した1症例
江田記念病院 乙部 海人
4-4 ユマニチュード導入によりリハビリテーション介入に変化が見られた一例
千年メディカルクリニック 勝山 誠
一般演題5 2日目 13:00~14:00 (第1会場)
座長:細井 匠(武蔵野中央病院)
5-1 精神科病院におけるリハビリテーション中の接遇トラブル
-10年前との比較-
平川病院 上薗 紗映
5-2 精神科療養病棟入院患者における退院予定先の決定の有無と
ロコモティブ・シンドロームとの関連
広島都市学園大学 甲田 宗嗣
5-3 精神科病棟入院中の肺炎患者におけるBMSの有用性検証
秋津鴻池病院 神田 孝祐
5-4 当院精神療養病棟における疾患別リハビリテーションの現状と課題について
宇治おうばく病院 四方 公康
一般演題6 2日目 13:00~14:00 (第2会場)
座長:倉持 正一(ホスピタル坂東)
6-1 演技性疼痛を疑い松葉杖依存を脱した症例
-患者との関係性を保ちながら矛盾点を突くには-
大高病院 番場 君夫
6-2 身体心理学的アプローチを用いて慢性的な腰背部痛が軽減した1症例
信貴山病院分院上野病院 安井 義博
6-3 地域在住者の抑うつ傾向と老年症候群との関連について
大阪河﨑リハビリテーション大学 今岡 真和
6-4 ベクション錯覚が重心動揺に与える影響
福岡リハビリテーション専門学校 池田 幸広
一般演題7 2日目 14:10~15:10 (第1会場)
座長:清宮 清美(埼玉県総合リハビリテーションセンター)
7-1 BPRSを用いた統合失調症患者の特徴と身体リハビリテーションへの影響
平川病院 古屋 真美
7-2 慢性期統合失調症患者に対する理学療法が精神症状へ及ぼす影響
医療法人養生園 TAOKAこころの医療センター 水越 祐輔
7-3 日常生活動作自立のための生活補助具の定着が困難だった症例
-統合失調症の症状に着目して-
武蔵野中央病院 宮原 淳志
7-4 統合失調症による妄想が強い症例に対するリハビリの介入
高岡病院 松下 亮
一般演題8 2日目 14:10~15:10 (第2会場)
座長:加賀野井 聖二(芸西病院)
8-1 入院期間中に独歩移動を再獲得した右大腿骨頚部骨折,発達障害の一症例
-若年,身体的回復期の対象者が少ない当院における事例紹介-
山容病院 池田 拓洋
8-2 精神疾患患者の運動機能特性の把握に向けた試行
-10m歩行テストのばらつきを指標として-
湘南病院 杉 輝夫
8-3 児童における雲梯動作の特徴について
大阪河﨑リハビリテーション大学 小枩 武陛
8-4 精神疾患を合併した腰椎粉砕骨折患者の理学療法を経験して
ホスピタル坂東 倉持 正一
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